住宅ローンの選び方・借り換え

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カテゴリー: 不動産売却


住宅ローン選びのポイント

お家選びで重要なのが住宅ローン選びです。
住宅ローンの借り方次第では一生のうちに返済額に何百万もの差が出たり、返済能力を超える住宅ローンを借りたために、せっかく手に入れたマイホームを返済途中で手放さなければならない事態も発生します。

1. 住宅ローン借入可能額の目安は?

住宅ローンを利用する場合、毎日の生活に無理を来さない範囲で借りることが大切です。銀行によっては年間の返済額は年収の35%以内に設定しているところもありますが、あくまで銀行が融資できる金額と、無理なく返済できる金額には大きな差があることを認識しておく必要があります。

【融資金額を決めるうえでのポイント】

  • 将来の収入と教育費などの支出を適正に見込む。
  • 必要最低限の貯蓄は残し、余裕のある返済計画にする。
  • 給与所得者の場合、定年までにローン完済を目指す。繰上返済も活用する。
  • ボーナス返済はなるべく避け、家賃感覚で返済できるようにしておく。

2. 金融機関が取り扱う住宅ローン選びのポイント

金融機関によって、借入可能金額・金利・返済方法・返済期間・融資条件・保証料・諸経費などに違いがあります。よく比較検討して決めることが大事です。

融資可能金額 金融機関によっては、融資限度額を建物建設費の80%~90%に設定しているところもあります。逆に、仲介手数料や保証料、リフォーム代、引っ越し費用なども含めて融資してくれる金融機関もあります。 自己資金の有無によりお選びください。
金利 全期間固定金利型・変動金利型・固定金利選択型があります。
金利については金融機関によって若干差がありますので、よく比較検討してから決めるのがいいと思います。さらに、オール電化やガスエコ住宅の場合の割引や優良企業勤務の場合の優遇金利もあります。
返済期間 基本は35年以内が多いですが、中古住宅については35年から築年数を引いた期間を返済機関としている金融機関もあるので注意が必要です。
年収に対する
年間返済額
年収250万~400万円までは30%、400万円~600万円までは35%、600万円超は40%以内に設定している金融機関が多いようです。
保証料の負担 融資金額の0.2%から0.5%に設定している金融機関が多いようです。公務員や上場企業、地場の優良企業の従業員の方については保証料免除の優遇もあります。また、金利に上乗せして分割で支払うことができる場合もあります。
年齢制限
団体生命保険
最終返済時年齢については80歳から75歳以下まで差があります。
団体生命保険についてもガンと診断された場合は融資残額が免除になる保険もあります。金融機関によって商品が異なります。

3. 住宅ローン借り換えのポイント

最近では、いろんなタイプの住宅ローンが提供され、選択肢も多くなっています。金利が高いままになっている方は、借り換えを検討されてはいかがでしょうか?

【借り換えのチェックポイント】

  • 住宅ローンの残高が1000万円以上ある。
  • 返済期間が10年以上残っている。
  • 借り換えの前後で、金利の利率の差が1%以上ある。

上記に該当するようでしたら、一度、借り換えを検討されてみてはいかがでしょうか。

4. 住宅ローン選びにおけるだんだんホームのメリット

だんだんホームでは、県内の地方銀行、九州労働金庫、JAバンク、信用金庫、ARUHI住宅ローンなど多くの金融機関の住宅ローンの特徴を調査しています。
住宅ローンを比較検討されている方は、ぜひ一度、ご相談ください。